遊水峡

熊本県小国町の遊水峡は大人から子供まで楽しめる川遊びスポット!

7月下旬、真夏の九州北部。涼を求めて山辺の河へ。木陰や、滝の近くだと「寒っ」って位にもなりますが、そのどちらも楽しめる小国町の遊水峡(ゆうすいきょう)に行ってきました。家族連れやグループでとても楽しめる避暑地です。

遊べる峡谷

公式サイトは要チェックで。

現地までは車が無いと大変な山奥。国道212号線から下城の大銀杏を目指して行くと、解りやすいと思います。大銀杏を横目にして一山越えて、いくつかの小さな看板の案内通りに進みます。最後は自動車一台分が通れる幅になる下り道へ。駐車場へは川を越えてちょっと登ると受付近くに第一駐車場があります。
駐車後に受付で駐車料金と入園料を支払って、遊ぶ際の注意点や施設の説明を聞きます。隣にトイレとシャワー室兼、着替え場がありますので、水着に着替えてから渓谷へ下ります。
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河川沿いの広場に簡易テントやマットを休憩場所として敷いておきます。
目の前は緩やかな勾配の岩盤を流れる川。水量にも依りますが、流れが急だったり、ゆったりだったり、浅いところや深い(2m以上)ところなど、様々です。特に深い箇所は、陸地の木々に注意喚起の看板が下がってます。全長300m、幅25mもありますので、色んな場所を選べるので、混雑する事は少ないでしょう。広場から川を800m程登ると、カッパ滝があります。

カッパ滝は隠れたオアシス

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広場からのカッパ滝までの経路は楽しいもんです。細い道が川沿いにあるので、それを歩んでも良いでしょうが、浅い川の中を歩むのはもっと楽しいです。コンクリの陸路も岩の川底も両方楽しみながらだと、数十分で辿り着く事が出来るでしょう。子供(小学低学年女子)と一緒に行きましたが、結構長く感じました。「出合いの滝」はその過程の半分くらいでしょうか。そこから都道府県名が記されている踏み石を進んでいくと、水量は少なくなりますし、木陰が多くなるので、より涼しくなります。最後に川を跨いだ板を渡ると、ちょっとした林の奥に滝が見えてきます。
yusuikyo-5夏は緑が鮮やかで、滝が落ちる飛沫に当たるととても気持ち良いんです。滝壺は岩壁と林に囲まれてるので、音が反響して自然の音に囲まれます。
滝そのものは、特別大きくも小さくもなく、かといって白糸のような繊細な風情がある訳でもありませんが、風景そのものを含めてバランスが整った場所だと感じました。

より安全に楽しむ為に

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自然の河川ですから、楽しむのも危険を冒すのも自己責任です。幾ら暑くても、入水するときは、身体をちょっとずつ慣らしましょう。川の流れや深さ、滑りやすさなど、肌で自然を感じるには素晴らしい場所だと思います。子供が水中をより安全に楽しむには、ライフジャケットがベストです。浮き輪やヘルメット・水中眼鏡があると楽しめますし、受付場所の横でも用具はレンタル(数に限りあり)出来ます。握り手の付いた浮き輪だと、流れに任せてスリリングに子供から大人まで楽しめます。浮き輪を離すと、流されますが、その時は諦めましょう。もし、下流で引っかかれば、受付で確認出来るかも知れませんが、事故に遭わない為にも、遊具を諦める気持ちは必要です。[amazonjs asin=”B000H0841K” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”ミスティアイランド(misty island) ワンタッチサンシェード UV OBT-5SUV”]

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